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熱帯性香睡蓮の特徴 ・水面より花が立って次々と開花する。 ・熱帯性スイレン特有の非常に良い香りがする。(温帯性睡蓮には香りは無い) ・色がとても鮮やかな花を咲かせる。(温帯性品種には無いブルー系の花がある)・暑さに非常に強い。(耐寒性は低いため、寒くなり葉が落葉したら水を張ったまま凍らせないように越冬させ、春に新芽が出てきたら植え替えする) *お届けの花色及び鉢色は当店お任せとなります。
鉢の底に少し用土(荒木田土や市販の水生植物用用土など)を入れて棒などで突いて固めます。元肥として固形の肥料を2~3個入れます。用土を鉢の半分ほど入れて、その上に睡蓮の株を植えて、芽が土から少し出るように調整して用土をされに加えて、棒でつつき固めてください。植え付けの後一か月程度は、鉢底の表面から水面までの深さを10センチ程度、姫スイレンの場合は2~3センチ程度に保ってください。一か月後からは、大輪系で10~15センチ程度、姫スイレンで5~7センチ程度で管理して下さい。深すぎると株元の水温が上昇せずに花付きが悪くなります。日の良く当たる場所でのかんりが最適です。日当たりの悪い場所では花付きが悪くなりますので注意が必要です。